栃木県宇都宮市 外壁塗装工事 笠木と手すりのメンテナンス
投稿日：2023年4月8日
栃木県宇都宮市の外壁塗装工事にて、本日はベランダやバルコニーに取り付けてある笠木と手すりのメンテナンスについてお伝えします！
前回の現場レポートはこちらの「栃木県宇都宮市 外壁塗装工事 バルコニー防水のメンテナンスが大切な理由」をご覧ください。
【笠木や手すりからも水が入るのは知っていますか？】
バルコニーなどは笠木や手すりが取り付けられています。
ここも水が中に入りやすいのは知っていますか？
笠木や手すりの接合部は隙間が生じるため、コーキングやパッキンなどで防水してあります。しかし、コーキングやパッキンも永続的なものではありませんから、経年劣化してくると水が侵入してきます。
隙間から水が入ると外壁内に流れて、やがて真下の部屋にまで水が流れてきてしまいます。バルコニーの下はリビングが配置されていることが多いですから、雨漏りしてしまうと内装材や家電、家具などが汚損して被害が大きいです。
雨漏りについてはこちらの「 雨漏りを放置すると大変！発生原因と対処方法」をご覧ください。
【雨漏りを放置しない！少しでも疑わしいところがあったらすぐに相談を！】
雨漏りは気がつかないうちに発生していることが多いですから、なるべく早期に対応できるように、少しでも疑わしいところがありましたら、そのままにせず早急にご相談ください。
放置する期間が長くなるほど、被害は大きくなり、建物の寿命を縮めてしまう恐れがあります。
リフォームの森は雨漏り調査・修理を行っております。気になることやご不明な点、お困りのことなどがございましたらお気軽にご相談ください。
雨漏り修理・調査についてはこちらの「雨漏りスピード補修」をご覧ください。
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栃木県宇都宮市、塩谷町、鹿沼市、さくら市、真岡市で、塗装工事、屋根工事のことなら、リフォームの森へお気軽にご相談ください。
