宇都宮市 外壁塗装・屋根塗装工事 外壁下塗り A様邸
投稿日:2021年10月13日
今回紹介するのは、宇都宮市のA様邸より
外壁塗装・屋根塗装工事に着手いたしましたのでご紹介させていただきたいと思います。
本記事では外壁下塗りについて紹介したいと思います。
外壁の下塗りを行う前には、いくつか下地処理を行っております。
「コーキング」の補修、高圧洗浄、金属部分のケレン・サビ止めです。
塗装において下地処理は大変重要です。
下地処理について詳しくはこちらをご覧ください。
下地処理が甘いと、塗装の耐用年数はぐっと減ってしまいます。
下処処理不足で数年後施工不良が見つかるというトラブルもおこっていますので、工事を依頼する際には注意
する必要があります。
下塗りは主に下地と仕上げ塗料との接着剤の役割を果たしています。
どのような下地であっても塗料が吸着するようになりますので、写真のように建物の中でもデザインや素材が違う場合でも均等に塗装を行えるようになります。
下塗りは塗装の耐用年数に直結し、下塗りの出来で5年ほどの差が出るといわれています。
“N”
栃木県宇都宮市、塩谷町、鹿沼市、さくら市、真岡市で、塗装工事、屋根工事のことなら、リフォームの森へお気軽にご相談ください。