栃木県宇都宮市【外壁塗装】付帯部の色選び
投稿日：2022年7月8日
栃木県宇都宮市にて 外壁塗装にともない付帯部の塗装工事を行いました。
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今回は、付帯部の塗装工事のレポートです。
付帯部とは……庇や雨樋や破風板など建物本体についているパーツのこと。
外壁塗装の際には、一般的に付帯部とよばれる箇所も一緒に塗装工事を行いますが、付帯部の色選びに迷う方も多いのではないでしょうか？
実は、付帯部の色選びも外壁の色選びと同じくらいに重要なんです。
外壁の色と付帯部との色の相性が良くなければ、仕上がりにがっかりしてしまうことも。
付帯部の色の選び方として、大きく2つに分けられます。
1つ目は外壁や屋根と同系色の色を選び、2つ目は外壁や屋根とはまったく異なる色を選ぶことです。
どちらにするかで家の外観のイメージは大きく変わります。
色見本で決めた色と実際の色がイメージしていたのとは違ったなんてことにならないように、実際の施工例で確認してみることも大切です。
付帯部の「幕板（まくいた）」の上の外壁はホワイト、幕板の下の外壁はシックなブルーです。
幕板のベージュがアクセントになって、素敵な仕上がりになりました。
屋根塗装と外壁塗装は一緒に行うことをおすすめします。
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