栃木県宇都宮市 S様邸 外壁塗装工事 付帯部も忘れずに塗装をしましょう！
投稿日：2022年9月3日 更新日：2022年9月4日
栃木県宇都宮市S様邸の外壁塗装工事にて、本日は外壁と軒天井の作業をご紹介します！
前回の現場レポートはこちらの「栃木県鹿沼市 外壁・屋根塗装工事 瓦補修と軒天井塗装」をご覧ください。
【外壁塗装工事は付帯部の塗装も忘れずに！】
付帯部とは外壁や屋根以外の部材を指します。付帯部には破風板や軒天井、幕板、雨樋、雨戸などがあります。建物によって付帯部は違いますから、見積もりをよくチェックして塗装する場所を自分でも把握しておきましょう。
付帯部の塗装もしておかないと劣化が進み、建物の状態を悪くさせてしまいます。外壁塗装工事をするときは、付帯部の塗装も忘れずに行っておきましょう！
見積もりについてはこちらの「料金について」をご覧ください。
【外壁塗装の必要性と補修の重要性】
外壁塗装は見栄えを整えるだけでなく、劣化を防ぐ役割もあります。塗装が古くなっていると建物の状態はどんどん悪くなります。建物の見栄えを維持することは、建物の性能を守ることにつながります。
また、経年劣化している建物は、クラックなど不具合を起こしているケースもあります。不具合を残したまま塗装してしまうと後々問題を起こす恐れがありますので、塗装をする前にちゃんと補修しておくことが大切です。
もし、不具合を残して塗装してしまった場合、すぐに塗装が剥がれてしまうなど施工不良を起こして余計な工事が増えてしまいます。メンテナンス代も嵩んでしまいますのでご注意ください。
当社は建物診断を行って劣化具合などを徹底的に調査しております。漏れなく必要な工事をお客様にご提案致しますので、メンテナンスをお考えの方はぜひ当社におまかせください！
無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
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栃木県宇都宮市、塩谷町、鹿沼市、さくら市、真岡市で、塗装工事、屋根工事のことなら、リフォームの森へお気軽にご相談ください。
