栃木県宇都宮市 外壁塗装 付帯部塗装 アステックペイント：
マックスシールド
投稿日：2021年9月4日
栃木県宇都宮市にて外壁塗装工事のご依頼をいただきました。
外壁は年数の経過で塗装が剥がれてきますので、定期的に塗装をしてあげましょう。
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今回選んだ外壁の塗料は、アステックペイントのマックスシールド1500です。
耐候性や低汚染性に優れていて外壁の他に付帯部にも塗装ができる多様性のある塗料です。
塗料はアクリルやウレタン、シリコン、フッ素など種類があり、それぞれ特徴や耐用年数が変わってきますので、塗装工事をお考えの方は塗料の種類をチェックしておきましょう。
外壁塗装は付帯部も塗装をします。
上記の写真はベランダ手すりを塗装しているところです。
付帯部は他にもいろいろあり、破風板や軒天井、雨樋、配管などがあります。
ベランダ手すりは鉄でしたので、錆止めを塗布しました。
鉄部の塗装が劣化していると錆が出てくるため状態には注意しておきましょう。
錆で朽ちてしまうと溶接などの補修が必要になり、工事代も高くなってしまいますので、メンテナンスコストを抑えるためにもできるだけ早めにメンテナンスをしておくことが大切です。
それでは今回の現場レポートはここまでになります。
次回も塗装工事についてご紹介していきますので、楽しみにしていてください。
塗装工事をご検討している方はこちらの「住宅工事が初めての方へ」もご参考にしてください。
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