栃木県宇都宮市 外壁の下塗り〜中塗り〜上塗り アステックペイント マックスシールド
投稿日:2022年1月13日
栃木県宇都宮市にて外壁塗装の下塗り〜中塗り〜上塗りを行いました。
外壁塗装は下の手順で進みます。
1:下地処理(高圧洗浄やケレン、補修など)
2:下塗り
3:中塗り
4:上塗り
長持ちする塗装に仕上げるには、正しく施工されていることが大切です。
それでは外壁塗装の作業をお伝えしていきます!
【外壁塗装 下塗り〜中塗り〜上塗り】
下地処理後、はじめの塗装は下塗りになります。
こちらではシーラーを塗布しました。
下塗り剤にはシーラーの他にフィラーというのもあります。
それぞれ施工する材料や状態に適した下塗り剤を選ぶことが大切です。
下塗りの後は中塗りと上塗りです。
この工程では仕上げ剤で塗装をします。
塗装を行うときはちゃんと養生をしておくことが大切です。
養生とは汚れや傷がつかないように保護する作業で、マスカーやブルーシートなどで現場を保護していきます。
中塗り後は上塗りを行なって塗装完了です。
塗装した外壁は模様が施されており、既存のテクスチャーを活かして仕上げています。
模様が損なわれている場合は、補修が必要になりますので、痛む前に塗装をしておきましょう。
劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。
【アステックペイント:マックスシールド】
今回使用した塗料はアステックペイントのマックスシールドです。
この塗料は耐候性や低汚染性に優れ、光沢感のある美しい仕上がりが特徴です。
外壁に使う塗料はたくさん種類がありますから、どんな塗料を選んでいいかわからないという方は、ご相談にのりますので、ぜひお声がけください。
無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
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栃木県宇都宮市、塩谷町、鹿沼市、さくら市、真岡市で、塗装工事、屋根工事のことなら、リフォームの森へお気軽にご相談ください。