栃木県宇都宮市 M様邸にて【外壁塗装】付帯部の養生
投稿日:2022年6月17日 更新日:2022年6月19日
栃木県宇都宮市M様邸にて 外壁塗装のまえに付帯部の養生作業を行いました。
ご自宅の外壁塗装を一度も行ったことがないという方は
こちらの「大切なお住まいを守るために」をご覧ください。
今回は、屋根や外壁以外の付帯部とよばれる細かい部分の養生作業のレポートです。
外壁塗装を行うまえの下地処理について、詳しくはこちら「施工の際の下地処理」をご覧ください。
外壁塗装を行う際には、塗料が飛散・付着してほしくない箇所を飛散防止ネットやビニールを使って養生します。
付帯部は軒天や庇など塗装を必要とする部分と、郵便受けや換気フードなど塗装を必要としない部分に分けられ、郵便受けや換気フードなどはビニールを貼って養生します。
配線などの細かい部分も、丁寧にビニールを巻いていきます。
窓枠のサッシ部分への塗料の付着を避けるため、ビニールを貼って隙間ができないようにしっかりとテープを密着させて養生します。
また、塗装したラインをまっすぐきれいに仕上げる目的もあります。
手間のかかる作業ですが、塗装をきれいに仕上げるためには大切な作業工程です。
次は塗装の下塗り作業にはいります。
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