栃木県宇都宮市【外壁塗装工事】内装工事 水回り設備の設置
投稿日：2022年12月24日 更新日：2022年12月26日
栃木県宇都宮市の内装工事にて、水回り設備の設置をお伝えします！
前回の現場レポートはこちらの「栃木県宇都宮市 屋根葺き替え工事 葺き替え工事とは？ニチハ横暖ルーフを採用！」をご覧ください。
【水回り設備の設置】
本日は水回り設備の設置についてお伝えします。
水回りのトイレや洗面化粧台を新設するには給水配管と排水配管が必要です。もともと配管がある場所に設置する場合は問題ありませんが、位置を変える場合は配管を移動させる必要があります。
配管を移動することを切まわしと呼んでいます。配管の切りまわしを行う場合は壁や床を開口する必要がありますので、床や壁などの内装工事も一緒にご検討ください。
内装工事についてはこちらの「その他リフォーム」をご覧ください。
【水回り設備を新しくするメリット】
器具に問題がなければ交換する必要がないと思われるかもしれませんが、設備を新しくするといろいろなメリットがあります。
まず、配管も老朽化してきますので、設備を交換すると配管も新しくなり、漏水防止になります。水漏れすると内装が汚損してしまいますので、かなり年数が経っている場合は水回りの工事もご検討ください。
また、現在の水回り設備は節水型になっていますので、水道料金の節約になります。従来品よりも半分以下の水の量で済みますので、水道料金が高いと感じている方は、節水型の設備機器に交換してみてはいかがでしょうか。
リフォームの森は無料で建物診断を行なっておりますので、お住まいのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
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