屋上・ベランダ防水工事が大切な理由

投稿日:2019年12月10日  更新日:2023年10月23日

防水工事は屋上やベランダ、バルコニーなど雨ざらしになっているところに施工されています。

建物のどの部材も同様に永続的に性能を保つものはありません。

 

つまり防水工事がされているところも年数が経てば性能が低下して水が内部に流れやすくなるため、定期的にメンテナンスを行う必要があります。

ここでは屋上・ベランダ防水工事が大切な理由や雨漏りの危険性、防水のメンテナンスについて解説いたします。

 

【屋上・ベランダ防水工事が大切な理由は雨漏り防止のため】

屋上・ベランダ防水工事が大切な理由

雨漏りが発生しやすい箇所は「屋根」「外壁」「窓」、そして屋上やベランダなどの防水がされているところなのはご存知でしたか?

 

つまり、屋上やベランダの防水工事が大切な理由は雨漏りを防ぐためです。

防水はいろいろな工法があり、建物によって用いられている工法が異なります。

 

防水工法は「FRP防水」「ウレタン防水」「シート防水」「アスファルト防水」などがあります。

戸建て住宅によく採用されているのが「FRP防水」と「ウレタン防水」。

屋上など施工面積が広いところは「シート防水」や「アスファルト防水」が採用されています。

各防水工法で耐用年数やメンテナンス方法が異なります。

 

防水工事についてはこちらの「外壁塗装の際はベランダ防水工事もお忘れなく!」もご参考にしてください。

 

【雨漏りするとどんな被害を受ける?】

屋上・ベランダ防水工事が大切な理由

雨漏りは建物への被害がとても大きいです。

長期間水が侵入していると建物の大事な構造体である柱や梁などに大きな影響を与えます。

 

木造の場合は、内部で湿気が溜まり、老朽化を早めてしまうばかりか、腐食を起こして耐震性を低下させます。

鉄骨造や鉄筋コンクリート造でも水を含むと鉄骨のサビやコンクリートの破断などを起こすため、木造と同じように建物の構造そのものを弱体化させてしまうでしょう。

 

【雨漏りは原因の特定が難しい】

屋上やベランダの防水が劣化してしまうと、すぐ下にある部屋に水が流れて雨漏りを起こしてしまいます。

雨漏りすると天井や壁に水が染みた跡ができます。

 

跡が残ればどこから雨漏りしているかすぐに分かると思われるかもしれませんが、実は水の流れというものはとても複雑でして、そう簡単に水が入っているところを特定することができません。

最悪は天井を剥がしてどこから雨漏りしているか調査することもあります。

 

リフォームの森は雨漏り調査・修理工事も承っております。

少しでも疑わしい症状がありましたら、そのまま放置せずに早めにご相談ください。

 

詳しくはこちらの「雨漏りスピード補修」をご覧ください。

 

【雨漏りの被害を広げないために早めの動き出しが大事!】

前述したように雨漏りが発生していたとしてもすぐ近くから水が入っているとはかぎりません。

もしかするとかなり長い時間をかけて水が流れてきている可能性もあります。

 

長い期間、水が入っていれば建物もそうとうなダメージを負っているかもしれません。

ですから、ちょっとしたシミくらいなら大丈夫だろうと安易に見過ごしてしまわないことです。

少しでも雨漏りの疑わしい症状があったら被害が広げないためにも早めの動き出しが大事です。

 

また、雨漏りは必ずしも症状が部屋に出てくるとはかぎりません

目に見えない建物内部のところで水がとどまっている可能性もありますので、定期的に建物を点検することをおすすめします。

 

雨漏りの症状についてはこちらの「雨漏りの被害を広げないために!雨漏りを疑う症状を解説!」をご覧ください。

 

【戸建て住宅に多いFRP防水のメンテナンス方法】

屋上・ベランダ防水工事が大切な理由

それでは最後に住宅によく採用されているFRP防水のメンテナンスについてお伝えします。

FRP防水は船舶などにも用いられている防水性の高い防水工法です。

 

FRP防水はポリエステル樹脂とガラスマットを組み合わせた防水層を持ち、その上に保護層としてトップコートが塗布されています。

 

塗膜防水特有の継ぎ目がない優れた水密性を有します。

また、強度も高いため、ベランダなどの歩行する場所にも適しており、軽量で建物への負担も少ないです。

 

FRP防水は5年サイクルを目安にトップコートの塗り替えを行いください。

トップコートは防水層を保護し、耐久性を高めております。

 

防水層の性能を保っているかぎりは、トップコートを再塗装しておけば大丈夫です。

トップコートは経年劣化でひび割れや色褪せなどを起こします。

このような劣化症状も塗り替えのサインとなりますので、見逃さないようにしましょう。

 

FRP防水の耐用年数は10年ほどです。

10年を越えてからは一から防水をやり直すことをご検討ください。

 

FRP防水以外の工法も選択肢にあります。

施工状況や環境などで適した工法が決まりますので、専門業者に診断してもらいましょう。

 

防水工事についてはこちらの「屋上・ベランダ防水工事」もご参考にしてください。

 

屋上やベランダの防水を定期的にメンテナンスすることで、雨漏りを未然に防ぐことができます。

防水の劣化を放置することは、雨漏りを引き起こす危険性を高めることになります。

大切な建物をこれからも長くご使用いただくためにも定期的に防水のメンテナンスを行いください。

 

リフォームの森は無料で建物診断を実施しております。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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