栃木県宇都宮市【外壁塗装】付帯部の水切りとは
投稿日:2022年8月12日 更新日:2022年8月14日
栃木県宇都宮市にて 外壁塗装と一緒に付帯部の水切り(みずきり)を塗装しました。
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「水切り(みずきり)」について、ご存でない方も多いのではないかと思います。
水切りとは、基礎と外壁の間にあって家の外周をぐるりと囲んでいる部位のことです。
低い位置にあるため、簡単に確認ができます。
水切りの目的は、家を水から守ることです。
室内へ水が侵入するのを防いだり、基礎の土台が雨水によって腐食するのを防いだり、雨水が窓枠サッシの下の面をつたって壁面が汚れるのを防ぐ役割があります。そのため、水切りが経年劣化により傷んだ場合、早めに補修する必要があります。
水切りをホワイトのカラーで塗装しました。外壁のアクセントになって、スッキリとした外観に仕上がりました。
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